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大阪のAI業務改善・導入支援ブログChatGPTで毎日1時間節約する方法|仕事のムダを減らして「自分の時間」を取り戻すAI活用術

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2026.9.13

ChatGPTで毎日1時間節約する方法|仕事のムダを減らして「自分の時間」を取り戻すAI活用術

「ChatGPTを使っているけれど、本当に仕事が速くなっているのか分からない。」

「便利なのは分かるけれど、具体的にどの仕事へ使えばいいの?」

「毎日の仕事に追われて、新しいことをする時間がない。」

このように感じている方も多いのではないでしょうか。

ChatGPTを使う最大のメリットの一つは、これまで人が時間をかけていた作業を短縮できることです。

しかし、

「ChatGPTを使えば仕事が速くなる」

と言われても、少し漠然としています。

そこで今回は、もっと具体的に考えてみます。

目標は、

ChatGPTを活用して毎日1時間を作ること。

1時間と聞くと大きく感じるかもしれません。

しかし、一つの仕事を60分短縮する必要はありません。

例えば、

メール作成:10分短縮
情報整理:10分短縮
会議・議事録:10分短縮
資料作成:15分短縮
文章作成:10分短縮
タスク整理:5分短縮

これだけで合計60分です。

つまり、大きな仕事を一つ自動化するのではなく、毎日の小さな仕事を少しずつ短縮することが重要なのです。

この記事では、ChatGPTを使って毎日1時間を生み出す具体的な方法を、仕事の流れに沿って詳しく紹介します。

まず「1時間節約」の意味を考える

毎日1時間節約できると、どのくらいの時間になるのでしょうか。

月20日働くとすると、

1時間 × 20日 = 20時間

です。

年間240日働けば、

1時間 × 240日 = 240時間。

8時間労働に換算すると、

年間30日分の労働時間になります。

もちろん、毎日必ず60分短縮できるとは限りません。

仕事内容によって効果も違います。

それでも、

「毎日10分短縮する」

だけでも年間では40時間です。

AIによる効率化は、一度の大きな成果よりも、小さな時短の積み重ねで考えることが大切です。

ChatGPTで時間を作る基本的な考え方

ChatGPTを仕事へ導入するとき、

「何をAIにやらせよう?」

と考える人は多いでしょう。

しかし、おすすめは逆です。

まず、

「自分は何に時間を使っているのか?」

を確認します。

例えば今日の仕事を振り返ってみてください。

メール返信に30分。

資料作成に1時間。

会議の議事録に20分。

ブログ構成に30分。

コードのエラー調査に1時間。

この中から、

「AIが手伝えそうな工程」

を探します。

ChatGPTを使うことから始めるのではなく、時間がかかっている場所を見つけることから始めるのです。

1.朝のタスク整理で5分節約する

仕事を始めた直後、

「今日は何からやろう?」

と考えている時間はありませんか?

仕事が多い日は、優先順位を決めるだけでも時間を使います。

そこで朝一番にChatGPTへタスクを入力します。

例えば、

「今日の仕事は以下です。

・A社サイト修正 2時間
・B社見積書作成 30分
・メール返信10件
・15時から打ち合わせ
・ブログ作成 1時間

重要度・緊急度・締切を考えて、今日のスケジュールを作ってください。」

と依頼します。

完璧なスケジュールを作ってもらう必要はありません。

「最初に何をするか」が決まれば十分です。

朝の迷う時間を減らすだけでも、仕事を始めやすくなります。

目標短縮時間:5分

2.メール作成で10分節約する

仕事で毎日発生する代表的な作業がメールです。

一通5分でも、10通なら50分です。

特に、

謝罪。

納期調整。

見積送付。

修正完了報告。

確認依頼。

などは、文章の言い回しを考える時間がかかります。

ChatGPTには要点だけ渡します。

例えば、

「取引先へ修正完了メールを作成してください。

・トップページ修正完了
・スマホ表示確認済み
・フォームテスト済み
・確認してほしい

普段からやり取りしている相手なので、丁寧ですがAIっぽくない自然な文章にしてください。」

これだけで下書きが完成します。

あとは自分の言葉へ少し修正するだけです。

重要なのは、AIが作った文章をそのまま送信することではありません。

ゼロから文章を考える工程をなくすことです。

目標短縮時間:10分

3.長文メールや資料の要約で10分節約する

長いメールを読んで、

「結局、何をすればいいの?」

となることがあります。

そんな時はChatGPTへ、

「以下の文章を、

  1. 相手が伝えたいこと
  2. 自分が対応すること
  3. 期限
  4. 確認が必要なこと

に分けて整理してください。」

と依頼します。

単純に、

「要約してください。」

と質問するより、仕事ではこちらの方が実用的です。

重要なのは文章を短くすることではなく、次に何をするべきかを明確にすることだからです。

目標短縮時間:10分

4.会議準備と議事録で10分節約する

ChatGPTは会議前後でも使えます。

例えばWebサイト制作の初回打ち合わせなら、

「美容室のホームページリニューアルについて初回ヒアリングを行います。

確認すべき質問を、

・目的
・ターゲット
・競合
・デザイン
・機能
・運用
・予算
・スケジュール

に分けて作成してください。」

と依頼できます。

会議後は、取ったメモをChatGPTへ渡します。

「以下の会議メモを、

・決定事項
・保留事項
・担当者
・期限
・次回までのタスク

に整理してください。」

これだけでも議事録作成時間を短縮できます。

目標短縮時間:10分

5.資料作成で15分節約する

資料作成で時間がかかるのは、PowerPointなどを操作する時間だけではありません。

実は、

「何から説明しよう?」

「どんな順番にしよう?」

「このページには何を書こう?」

という構成を考える時間が大きな割合を占めています。

そこで、資料を作る前にChatGPTへ構成を考えてもらいます。

例えば、

「中小企業向けにWebサイト保守サービスを提案します。

10分程度で説明できる提案資料の構成を作ってください。

現状→課題→リスク→解決策→サービス内容→メリット→料金→導入方法

の流れを基本にしてください。」

これで骨組みが完成します。

あとは必要な内容を追加していきます。

AIに資料を丸ごと作らせるのではなく、最初の白紙状態をなくすのがポイントです。

目標短縮時間:15分

6.文章作成で10分節約する

ブログ。

SNS。

商品説明。

Webサイト。

社内文書。

文章を書く仕事は非常に多くあります。

ここでも、いきなり本文を書く必要はありません。

例えばブログなら、

「『ChatGPTで仕事を効率化する方法』というテーマで記事を書きます。

ターゲットはAI初心者です。

最初に検索意図を整理し、その後、記事構成を作ってください。」

と依頼します。

構成が完成してから本文を書けば、

「途中まで書いたけれど構成がおかしい。」

というやり直しを減らせます。

さらに完成後、

「重複している部分を指摘してください。」

「初心者が理解しにくい部分を教えてください。」

とレビューにも使えます。

目標短縮時間:10分

ここまでで毎日60分

ここまでを合計すると、

タスク整理:5分
メール:10分
要約:10分
会議:10分
資料:15分
文章:10分

合計、

60分です。

もちろん、毎日すべての仕事が発生するわけではありません。

日によっては会議がありません。

資料を作らない日もあります。

その代わり、Web制作者ならコーディングやデバッグなど、別の仕事で時間を短縮できます。

大切なのは、

「絶対にこの6つで60分短縮する」

ことではありません。

自分の仕事の中から合計60分を探すことです。

Web制作者ならコーディングでも時間を作れる

Web制作ではChatGPTをさらに活用できます。

例えば、

「PCでは4列、タブレットでは2列、スマートフォンでは1列になるカードレイアウトをHTML・CSSで作ってください。」

と依頼すれば、たたき台を作成できます。

また、既存コードを渡して、

「このCSSで768px以下だけレイアウトが崩れます。原因として考えられるものを可能性の高い順に教えてください。」

と質問できます。

AIを使うことで、

コードを書く時間。

検索する時間。

原因を切り分ける時間。

を短縮できます。

ただし、生成されたコードは必ず自分で確認してください。

AIで0から70まで進めて、人が70から100へ仕上げる感覚がおすすめです。

「検索する時間」を減らす

仕事では意外と「探している時間」があります。

例えば、

「CSSでこの表現どうするんだっけ?」

「Excelのこの関数は?」

「この文章の言い換えは?」

こうした小さな疑問を、その都度検索して複数ページを開いていると時間がかかります。

ChatGPTなら、まず質問して全体像をつかめます。

さらに、

「初心者向けに説明してください。」

「具体例を出してください。」

「別の方法もありますか?」

と続けられます。

ただし、最新情報や正確性が重要な内容については、公式情報などで確認することが必要です。

「考え始めるまでの時間」を減らす

AIの大きなメリットは、作業時間だけではありません。

実は、

考え始めるまでの時間

を減らせることも大きなメリットです。

例えばブログを書こうとして、真っ白な画面を10分眺めてしまう。

提案資料を作ろうとして、最初の1ページで止まる。

SNS投稿を考えながら30分経過する。

こうした経験はないでしょうか。

ChatGPTへ、

「まず10案出してください。」

と依頼すれば、ゼロの状態から抜け出せます。

AIに100点の答えを求める必要はありません。

最初の30点を作ってもらえばいいのです。

人は、その30点を見ながら改善できます。

ChatGPTへ任せる仕事・任せない仕事を分ける

ここは非常に重要です。

何でもChatGPTへ依頼すると、逆に遅くなる場合があります。

例えば、自分なら1分で書ける文章を、

プロンプトを5分考える。

回答を2分読む。

修正を3分する。

これでは効率化ではありません。

ChatGPTへ任せやすいのは、

  • 下書き
  • 要約
  • 整理
  • 比較
  • アイデア出し
  • 文章の言い換え
  • 構成作成
  • チェックリスト
  • コードのたたき台
  • 問題点の洗い出し

などです。

一方、

  • 最終判断
  • クライアントとの重要な交渉
  • 自分の経験に基づく判断
  • 責任を伴う確認
  • AIより自分の方が圧倒的に速い作業

まで無理にAIへ任せる必要はありません。

AIを使わない判断もAI活用スキルの一つです。

よく使う指示はテンプレート化する

ChatGPTを毎日使うなら、毎回同じ説明を入力するのは非効率です。

例えば、

メール作成。

ブログ構成。

SNS投稿。

コードレビュー。

議事録。

提案書。

など、繰り返し使う指示はテンプレートとして保存します。

例えばメールなら、

「以下の要点から取引先へのメールを作成してください。

【相手】
〇〇

【目的】
〇〇

【伝える内容】
〇〇

【文体】
丁寧だが堅すぎない自然な文章」

という形を作っておきます。

次回から〇〇だけ変更します。

ChatGPTで仕事を効率化するなら、ChatGPTを使う作業自体も効率化することが重要です。

AIの回答を確認する時間は削らない

「時短したいからAIの回答をそのまま使う。」

これはおすすめできません。

ChatGPTは間違えることがあります。

特に、

  • 数字
  • 最新情報
  • 法律
  • 税務
  • 医療
  • 契約
  • 料金
  • セキュリティ
  • プログラム

などは注意が必要です。

Web制作でもAIが生成したPHPコードを、そのまま本番サイトへ入れるのは危険です。

テスト環境で確認する。

エラーを確認する。

既存機能への影響を見る。

スマートフォンでも確認する。

こうした工程は必要です。

削るべきなのは「確認時間」ではありません。

ゼロから作る時間や、情報を整理する時間です。

ChatGPTを使って逆に時間を失うパターン

ChatGPTを使っているのに仕事が遅くなるケースもあります。

例えば、

プロンプトを完璧にしようと30分考える。

回答を何十回も作り直す。

AIの回答を比較しすぎる。

必要のない仕事までAIへ依頼する。

これでは本末転倒です。

ChatGPTを使った結果、

以前30分だった仕事が15分になったのか。

以前1時間だった仕事が40分になったのか。

実際の時間で判断することが大切です。

AIを使った回数ではなく、どれだけ時間と成果を改善できたかを見ましょう。

毎日1時間を生み出すための「AI時短表」を作る

本気で毎日1時間を作りたいなら、一度自分の仕事を表にしてみるのがおすすめです。

例えば、

メール:30分 → 20分
会議整理:20分 → 10分
資料作成:60分 → 45分
ブログ構成:30分 → 20分
タスク整理:10分 → 5分
コード調査:40分 → 30分

というように、

現在の時間 → AI導入後の目標時間

を書きます。

すると、

「どこを改善すれば60分になるのか」

が見えてきます。

AI活用を感覚ではなく、数字で考えられるようになります。

1週間だけ時間を計測してみる

さらにおすすめなのが、1週間だけ仕事時間を計測することです。

細かく記録する必要はありません。

例えば、

9:00〜9:30 メール
9:30〜11:00 コーディング
11:00〜11:30 調査
13:00〜14:00 資料
14:00〜15:00 会議

程度で十分です。

1週間記録すると、

「メールに思った以上に時間を使っている。」

「資料構成で毎回悩んでいる。」

「エラー検索に時間を使いすぎている。」

など、自分の時間の使い方が見えてきます。

そこへChatGPTを入れていきます。

これが最も現実的なAI導入方法です。

生まれた1時間を何に使うのか?

そして最後に、非常に重要なことがあります。

ChatGPTで毎日1時間を作れたとして、

その1時間を何に使いますか?

ただ仕事量を増やしてしまったら、

「AIで仕事が速くなったけれど、以前より忙しい。」

という状態になる可能性があります。

例えばWeb制作者なら、生まれた時間を、

  • 新しい技術の勉強
  • ポートフォリオ更新
  • ブログ執筆
  • SNS発信
  • 営業活動
  • 既存顧客への改善提案
  • 自社サービスの開発

などへ使えます。

もちろん、

家族との時間。

趣味。

運動。

休息。

に使ってもいいでしょう。

仕事効率化の目的は、「さらに仕事を詰め込むこと」だけではありません。

自分が本当に使いたいことへ時間を戻すことも大切です。

AI時代に重要なのは「時間の使い方」

AIが普及すると、多くの仕事はこれまでより短時間でできるようになります。

すると、これから差がつくのは、

「誰が一番速く文章を書けるか」

ではなくなるかもしれません。

AIを使えば、多くの人が速く文章を書けます。

コードも同じです。

資料も同じです。

その時に重要になるのが、

AIによって生まれた時間を何に使うかです。

お客様の課題を考える。

新しいサービスを作る。

人と話す。

提案する。

勉強する。

経験を積む。

こうした時間の価値が、より高くなっていくでしょう。

まとめ|毎日1時間は「小さな時短」の積み重ねで作る

今回は、ChatGPTを使って毎日1時間節約する方法について紹介しました。

ポイントは、

「ChatGPTですごいことをする」

ことではありません。

毎日繰り返している小さな仕事を見つけ、

5分。

10分。

15分。

と少しずつ短縮することです。

例えば、

タスク整理で5分。

メールで10分。

要約で10分。

会議で10分。

資料作成で15分。

文章作成で10分。

これだけでも合計60分になります。

そして、ChatGPTを活用する時は、

AIに任せる→人が確認する→必要なら修正する→人が最終判断する

という流れを忘れないことが重要です。

AIにすべてを丸投げするのではありません。

人が時間を使う価値の低い作業を減らし、価値の高い仕事へ集中するためにAIを使います。

まずは今日、

「自分は何に一番時間を使っているだろう?」

と考えてみてください。

そして、その仕事の中から一つだけChatGPTへ任せられる工程を探してみましょう。

いきなり毎日1時間を目指さなくても大丈夫です。

まず10分。

次に20分。

そして30分。

小さな改善を積み重ねれば、やがて大きな時間になります。

AIによって生まれた時間を、あなたにしかできない仕事や、本当に大切にしたいことへ使う。

それこそが、ChatGPTで仕事を効率化する本当の価値ではないでしょうか。

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