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2025.3.8
GoogleアナリティクスでLPの効果を分析する方法

ランディングページ(LP)は、広告やSEOからの訪問者をコンバージョン
(購入・問い合わせ・登録など)につなげる重要な役割を持っています。
しかし、「LPの効果がよく分からない」「改善ポイントが見えない」
という課題を抱えている企業も多いのではないでしょうか?
そこで、本記事では Googleアナリティクス(GA4)を活用してLPの効果を分析する方法 を
詳しく解説します。
GoogleアナリティクスでLPを分析する理由
LP分析の重要性
LPの効果を測定することで、以下のような改善ポイントを見つけることができます。
✅ 訪問者の動きが分かる → どこで離脱しているか把握可能
✅ コンバージョン率(CVR)の最適化 → どの要素が成果につながっているか分析
✅ 流入経路の比較ができる → SEO・広告・SNSのどれが最も効果的か評価
✅ ページ改善の優先度が分かる → どのセクションが最も影響を与えているか特定
GA4を使うメリット
Googleアナリティクス4(GA4)は従来のユニバーサルアナリティクス(UA)と比べ、
以下の点で優れています。
✅ イベントベースのトラッキング(ページビューだけでなく、ボタンクリックや動画再生も計測可能)
✅ ユーザー単位の分析が可能(複数デバイスを横断して分析)
✅ カスタマイズ性が向上(独自の指標を簡単に作成できる)
LPの効果を測定する主要指標
LP分析でチェックすべき指標
指標名 | 意味 | 改善のヒント |
---|---|---|
ページビュー数(PV) | LPの閲覧回数 | PVが少ない場合、流入経路の見直しが必要 |
セッション数 | ユーザーがサイトを訪れた回数 | LPへの流入施策(SEO・広告)の改善に活用 |
直帰率 | LPのみを閲覧して離脱した割合 | 高い場合はファーストビューやCTAの改善を検討 |
滞在時間 | LPに滞在した平均時間 | 短すぎる場合はコンテンツの魅力を高める |
コンバージョン率(CVR) | 訪問者のうち目的のアクションを達成した割合 | 低い場合はフォームやCTAの最適化を実施 |
Googleアナリティクスを使ったLP分析の手順
LPのパフォーマンスを確認する方法
① LPの閲覧データを確認する
- Googleアナリティクスにログイン
- [レポート] → [エンゲージメント] → [ページとスクリーン] を開く
- 「ページタイトルとスクリーン名」or「ページパスとスクリーンクラス」 でLPのURLを検索
- ページビュー数(PV)、直帰率、平均滞在時間をチェック
ポイント
- 直帰率が80%以上 → ユーザーが興味を持てない可能性あり
- 平均滞在時間が短い(30秒以下) → コンテンツのボリュームや魅力を改善
② 流入経路を分析する
- [レポート] → [集客] → [トラフィック獲得] を開く
- 「セッションのデフォルトチャネルグループ」を確認
- 検索エンジン(SEO)、広告、SNSなどの流入割合を比較
改善策
- SEO流入が少ない → キーワード対策やコンテンツ改善を検討
- 広告流入が多いがCVRが低い → LPの内容をターゲットに最適化
コンバージョンを分析する
① コンバージョンイベントの設定(GA4)
GA4では、コンバージョン(CV)をイベントとして設定できます。
- [管理] → [イベント] を開く
- 「新しいイベントを作成」 をクリック
- 「フォーム送信」や「ボタンクリック」などのイベントを追加
- [管理] → [コンバージョン] で設定を保存
チェックポイント
- CVR(コンバージョン率)が低い場合 → フォームの改善、CTAの最適化
- CVイベントが記録されていない場合 → 設定ミスの可能性あり
LPの改善ポイント
直帰率が高い場合の対策
✅ ファーストビューを改善(キャッチコピーを明確に)
✅ CTA(行動喚起ボタン)を強調し、目立たせる
✅ ページの読み込み速度を改善する(画像圧縮・不要なスクリプト削除)
コンバージョン率(CVR)が低い場合の対策
✅ 問い合わせフォームの入力項目を最小限にする
✅ CTAの文言を変更(例:「無料で試す」「今すぐ登録」)
✅ ユーザーの不安を解消する要素を追加(FAQ・保証・実績など)
まとめ
✅ Googleアナリティクスを活用すれば、LPの効果を数値で把握できる
✅ PV・直帰率・滞在時間・CVRなどの指標を定期的にチェック
✅ 流入経路を分析し、SEO・広告・SNSの効果を最適化する
✅ コンバージョンイベントを設定し、問い合わせや購入率を向上させる
✅ データを元にLPの改善を繰り返し、より高い成果を目指す
これらのポイントを活用し、LPのパフォーマンスを最大化しましょう!